ヘアオイルで
快適な眠り空間作り
サポート
AUGUST, 2023
Japanese
hair oil by
naturalcosmo
sleep
environment
supporting
hair oil
髪から香る
真正ラベンダーが、
快適な眠り空間作りを
サポートする、
ヘアオイル。
世界に誇るオイル “藪椿油”
Camellia Japonica Oilを
ゆっくりとコールドプレスで搾油。
濾過を幾度も繰り返し、
髪にスッと染み込む
サラサラな軽さに調整。
ブルガリアで見つけた、
“真正ラベンダー”を混ぜ、
ベッドサイドに置きたい
ヘアオイルに仕立てました。
香水でもなく、
アロマオイルでもなく、
もっと気軽に使うもの。
風が吹いたり、
髪が揺れることがないと、
忘れてしまうような距離感で、やさしくあなたを
見守ってくれる。
お守りみたいな
ヘアオイル。
やさしさを身につけて、
Good night。
photo by Takuya Kamibayashi
【真正】
[名・形動]真実で正しいこと。
本物であること。
【香り】
[名]嗅覚で感じるセンス。
気配。そのようなかんじ。
例:香りが呼び覚ます記憶
SWEET DREAMS
おやすみなさい
ナチュラルコスモが選んだラベンダーはブルガリア産の「真正ラベンダー」。甘いフルーツのような香りで、ベッドルームに似合う静かなトーンの流れる香り。
フランスや中国でも多く生産されている真正ラベンダーの精油だけれど、ブルガリア産は自然が作り出す防虫剤と呼ばれるカンファーという香り成分が特に少なく、一瞬だけですがラベンダーにしてはなんだか物足りないなという印象を受けると思います。
でもすぐにわかります。
フルーツの爽やかさの中にうっとりするような甘さの奥に潜んでいる優しさに。
成分表を見てみると、カンファーの配合量が極端に少なく、2023年8月17日に発売した初生産のものではほんの0.2%。(生産時期により異なります。)
ラベンダーを苦手だと思った方にこそ、体験していただきたい、不思議な感覚をもたらしてくれる、特別な香りです。
唐への贈り物として、遣唐使と一緒に唐に海を渡っていた藪椿オイル。
佐賀県の加唐島は日本書紀に「椿の島」という呼称で登場するほど、藪椿の産地でした。
近年その産業が一人の女性の活動で復活。ナチュラルコスモの「薔薇椿」「ラベンダー椿」のために、オーダーメイドで、一瞬で肌に染み込むほどの軽さに仕上げてもらっています。
ラベンダーとひとことで括っても、甘い香り、柑橘のような香り、爽やかな香り、ツーンとした香りなど、品種で香りが全然違い、含まれる成分も違うので、適した使い方、適さない使い方が分けられています。
嫌いなラベンダーに出会ってしまうと、我慢できないほどに受け付けないのに、自分の好きな香りに当てはまってしまうと、もうその香りなしでは生きていけない!と思ってしまうほどの出会いも起こり得るのがラベンダー。
お問合わせ:ナチュラルコスモ by 株式会社三上・大阪府堺市堺区四条通6-10
TEL: 072-224-0210
Copyright © 2015 株式会社三上
髪から香る
真正ラベンダーが、
快適な眠り空間作りを
サポートする、
ヘアオイル。
世界に誇るオイル “藪椿油”
Camellia Japonica Oilを
ゆっくりとコールドプレスで搾油。
濾過を幾度も繰り返し、
髪にスッと染み込む
サラサラな軽さに調整。
ブルガリアで見つけた、
“真正ラベンダー”を混ぜ、
ベッドサイドに置きたい
ヘアオイルに仕立てました。
香水でもなく、
アロマオイルでもなく、
もっと気軽に使うもの。
風が吹いたり、
髪が揺れることがないと、
忘れてしまうような距離感で、
やさしくあなたを
見守ってくれる。
お守りみたいな
ヘアオイル。
やさしさを身につけて、
Good night。
ナチュラルコスモが選んだラベンダーはブルガリア産の「真正ラベンダー」。甘いフルーツのような香りで、ベッドルームに似合う静かなトーンの流れる香り。
フランスや中国でも多く生産されている真正ラベンダーの精油だけれど、ブルガリア産は自然が作り出す防虫剤と呼ばれるカンファーという香り成分が特に少なく、一瞬だけですがラベンダーにしてはなんだか物足りないなという印象を受けると思います。
でもすぐにわかります。
フルーツの爽やかさの中にうっとりするような甘さの奥に潜んでいる優しさに。
成分表を見てみると、カンファーの配合量が極端に少なく、2023年8月17日に発売した初生産のものではほんの0.2%。(生産時期により異なります。)
ラベンダーを苦手だと思った方にこそ、体験していただきたい、不思議な感覚をもたらしてくれる、特別な香りです。
唐への贈り物として、遣唐使と一緒に海を渡っていた藪椿オイル。
佐賀県の加唐島は日本書紀に「椿の島」という呼称で登場するほど、藪椿の産地でした。
近年その産業が一人の女性の活動で復活。ナチュラルコスモの「薔薇椿」「ラベンダー椿」のために、オーダーメイドで、一瞬で肌に染み込むほどの軽さに仕上げてもらっています。
ラベンダーとひとことで括っても、甘い香り、柑橘のような香り、爽やかな香り、ツーンとした香りなど、品種で香りが全然違い、含まれる成分も違うので、適した使い方、適さない使い方が分けられています。
嫌いなラベンダーに出会ってしまうと、我慢できないほどに受け付けないのに、自分の好きな香りに当てはまってしまうと、もうその香りなしでは生きていけない!と思ってしまうほどの出会いも起こり得るのがラベンダー。